
SDGsの取り組み

可能性の芽を地域で育む社会を作る
代表世話人である赤いおじさんは、木工教室などで日頃から子どもと接する機会が多い存在です。最近、おじさんは「地域の公園から遊具が撤去されて遊べなくなった」などの悲しい話を耳にすることが多くなり、そこで、そうした状況を打開するために「質の高い遊びを通じて子どもの可能性を伸ばせる地域づくり」を目指して遊びラボを立ち上げました。様々な専門性を持つ仲間と共に、公園の遊具だけでなく、カードゲームや手遊びなど、子どもひとりひとりの興味や発達段階に合った質の高い遊びを研究しています。
Our Target Goals
私たちのターゲット目標
4、11、17を主たるターゲットとして持続可能な社会の実現に寄与します。

Communication Design
本気の遊びを通じて
質の高い学びを!
子ども達にとって最高の遊び環境を追求することで、質の高い学びを通じて、子どもの可能性を伸ばせる地域をつくります。



Creating a community that people love!"
「静岡に生まれて良かった」を実現する地域づくり!
持続可能な地域社会の実現には、そのまちの魅力を再認識し、遊びというエッセンスを加えて課題解決に取り組みます。

All sectors solve issues concerning the community together!
企業x地域住民x行政地域のことは皆で解決!
住宅は買って終わりではなく、入居してからが新しい物語の始まりです。当社では、物語の1ページが楽しい思い出になるように、ご入居後のアフターフォローを無料で実施しています。定期的にメンテナンスが入っている住宅は、耐久年数を伸ばすことはもちろん、日々の快適な生活をサポートします。

Our initiatives
私たちの取り組み
お客様の半歩先から寄り添い二人三脚で作り上げます
Valuing the initiative of the local community
地域の主体性を大切に
それぞれの案件には、必ず設置する公園と利用する地域の方々が存在します。その方々が、自分たちの公園を自分たちのために整理し直すお手伝いをするのが、このプロジェクトの本旨です。そのため、地域の方々の希望を反映させるため、赤いおじさんを始めとするメンバーのコネクションも生かして、幅広く地域の潜在的利用者の方々から丁寧なヒアリング調査を重ねていきます。


Playable advertisement
遊べる広告
企業が宣伝広告費として、地域の公園に遊具を導入することで、企業の子供たちに対する思いを遊具を利用する子供たちと保護者の皆さんに直接届けます。遊具デザインは単体遊具から複合遊具にいたるまで多種多様です。例えば、お茶の問屋の場合には、お茶の形をしたオリジナル遊具を制作するなど、世界に1つだけの遊べる広告で地域の遊び場を活性化します。
「planning ability」x 「technical proficiency」
「企画力」 x 「技術力」
遊びラボの独自の企画力と地域の製造加工業の技術力を組み合わせることで、ユニークで高品質な商品を作り出すことができます。このシナジーにより、新たな価値を創造し、お客様に満足度の高い製品を提供します。これが私たちの独自の製品開発のアプローチです。

赤いおじさんからのメッセージ
「質の高い遊びを通じて、子供の可能性を伸ばせる地域づくりをしたい」と周りに相談したところ、思いのある地域の大人たちが大勢集まってきました。私はひとりひとりが、自分の持っているギフトを他の人のために使うことができたら、世界はもっと良くなると信じて活動してまいりました。この活動を通じて、「子供たちが持つ可能性の目を地域で育む社会を作る」ことができたら、こんなに嬉しい事はありません。皆さんもぜひ仲間になって一緒に活動しませんか。

赤いおじさん
代表世話人
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私たちの取り組みはSNS(Instagram、YouTube、TikTokを通じて積極的に活動しています。